乗っ込み真鯛を狙う 釣り大会
今回も、安田社長の「鯛が釣れてるって!デッカイ鯛を釣りましょう!」の掛け声で
社員と協力会社の皆さんで乗っ込み真鯛の船釣りにやってきました。
今回も船宿は、恋する遊び島シーパラダイスのすぐ近く、横浜市金沢区の金沢漁港内にある、
「黒一丸」(くろかずまる)さんにお世話になりました。
乗っ込みとは、、
マダイが春先の産卵を控え、深場から比較的水深の浅いエリアで上がってきて、栄養を摂るため食欲旺盛に
なる、釣れる要素たっぷりなゴールデン期間?のことです。
今回は最も重い(デカい)鯛を釣り上げた人に賞金が出るということで、モチベーションも爆上がりです。
いつも産廃や建物解体でもお世話になっている静岡のアースファクトリー(株)の
田村社長にも参戦頂きました!竿とリールがめちゃめちゃ似合ってます。
いよっ!若大将!
元読売ジャイアンツ投手で、今はワイ・エス・ディをガッチリとサポートしてくれている
協力業者シンテンの玉峰さん。アジに見えないぐらいの大アジを釣り上げてパチリ!
建物解体で、いつも強力に協力して頂いている、美創工業の工藤社長も
マダイを釣る前のウォーミングアップに、カサゴを釣り上げ中。
一尾目のマダイをゲット!!
賞金はオレのものか!?期待が膨らみます。
マダイか!?と思いきや、良型のアジでした。
やっぱり刺身ですかね?
マダイを求め、ポイントを移動します。チーバ君がひときわ目立つ東京湾フェリー!
航路のすぐそばでも探ります。
つ、釣りたい!竿先を凝視して、マダイの当たりを待ちます。
安田専務も少しのアタリも逃さぬように、竿を手持ちで奮闘中!
そして、今回一番大きなマダイを釣り上げたのは、美創工業の工藤さん。
最後の最後までの粘り勝ちです!
綺麗なピンク色とうっすら目の周りのアイシャドウは、天然マダイならでは美しさです。
竿頭&賞金ゲット、おめでとうございました!!
今回も一日しっかりと楽しませていただきました。
黒一丸の皆さん、安田社長、ありがとうございました!!